"履く訳"
良い感じになったと思うのですよ。
シワもよって色もくすんできた。
なんだか新品って小っ恥ずかしいくてモジモジしちゃうのです。
下のが新品。
おぉーまあまあシルバーやね。
ってのが最初の感想だったんですが、良い感じになった。
なんでもそうかもしれませんね。デニムとかも同じように使って使ってエイジングして
最初の写真みたいになってきて、その持ち主に馴染んで、”良い塩梅”になる。
でも、そっからが面白い。
今まで合わなかったスタイルにあったり、褒められたるようになったりするわけです。
新しいから良い悪いでも古いから良い悪いわけでもなくて、きっと愛着みたいなのが染み込んで、
”らしさ”みたいなのが湧き出てくるんでしょうかね?
大切にってしまっておくことでもなくて使いまくるってことかもしれません。
って沢山のお客様が履いているAFOURの靴を見る度に思う。
そんな話をしんみり話したのだが、
単純にね
AFOURの靴ね
めちゃくちゃ履きやすいんですよ。
だからね
単純にね
履く頻度がね
めちゃくちゃ多いのですよ。ニコ(笑顔)
って、言われて納得した。