ジャンプ マガジン サンデー

 

ジャンプを読んでいる店主は、単行本（←こう呼ぶのかな？）を読んでいるお客様より

少し先の内容を知っている。

何かの話の流れから、

『あー死んじゃいましたよねー』

っとお客様に言った。

『え？！』

その絶対に言ってはいけないネタバレをしてしまった。

この反省から、言いそうになった時、この人は週刊誌を読んでいないかもしれない。

（みんなが読んでいると思う方が間違っていると思う）

そう思い喋るようにしているそうです。

まあ、漫画愛の強いお客様が多い。

服の話。

漫画の話。

一方的なサウナの話。

で、また服の話に戻り、

時々健康の話になったりもする。

ラーメンの話になったり（最近は中華料理の方が多いかな）

で、漫画の話になり。

そして、また服の話になる。

ここ３日程、ほぼこんな感じで１日が過ぎたきがする。

何読んでました？

（まるで、どこの中学校でした的な何中？的な感じで）

僕はマガジンですねー

私はサンデーですねー

なんて、答える。（もちろんコロコロコミックって答えたりスピリッツで答える人もいた）

初めて読んだ漫画は〇〇だって話になり、

人生ここで変わりましたねーって大袈裟でもなく、そんな話にもなる。

そんな、その人の人生に影響を与えれるような洋服を提案したいなー

なんて思う。

ジャンプ

マガジン

サンデー

ジャンプという言葉を弊店で出して、あまり『飛ぶ』事を思い浮かべる人はいない。

マガジンもサンデーもそう。

改めてすっごいなーと思った。

というわけで

弊店では、刺繍とか織りとか染めとかそういう人なりが感じれる洋服が揃ったので

１Fに並べています。

人を感じれるとなんだか暖かい。

春よこい！早くこい！

来週にはun/unbientが並べれるかと思います。（予定ですので未定です。）

この度のun/unbientは色がきれい。