”そろそろ換気、しませんか?.....”


un  / unbent とという服を弊店は取り扱いさせて頂いております。
ファーストコレクションからの付き合いとなるこのブランド。

よく、このブランドの事をお客様に説明する時に店主は間のような服なんですよ。
と言っている。

ブランドの説明を店主が書いているのを引用すると



[モード過ぎず、カジュアル過ぎない
男性っぽくもなく、女性っぽくもない
ギラギラしている訳でもなく、フワフワしている訳でもない

色々な要素があるようでない。
しかし発想を変えればその全てが含まれる、間のような存在。

それは狙って出来る事ではないと思っています。

彼の表現する洋服は、様々な洋服と合わせても違和感がなく
妙な安心感を与えてくれます。

それがun/unbient(アン)です。]



良い意味でフラットな服なので他の洋服と合わせる事を躊躇しないそんな感じ。
でもね、シンプルでフラットで....でも一度知ってしまうと辞めれないというか、無いと不便というか、困る。そんな存在です。


ガチガチに固められていなくて、色が無い様であって、
風通しの本当に良い洋服です。

時には、そのカチカチに固めた窓を、(先ずはカーテンからかな)全開に開けてみてはどうでしょう?

まずは風を。





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