”来期のこと"
「It's not like Chrismas」
そんな音楽が店内に流れる中、次回の春夏のアイテムを見ていただいています。
何度も洗いにかけては干す作業を繰り返し、
クラシカルなフォルムの薄めのジャケットに
ネオン管が描かれたような、Tシャツを中に。
立体感のあるデザインを追求したパンツに、
気軽に履けそうなスリッポン。
着ていることを忘れてしまう皮膚のような、カットソーに
クラフト感のあるジャケットを羽織り、
太めの短パンを穿いたり。
おじさんのようなダブルのジャケットなのに、着るとすごく都会的な雰囲気に。
色の綺麗なシャツを合わせて、
巾着を持ち。
後....
夏、旅行を計画されている方にはもってこいのパンツ。
何か変化が欲しい。飽き飽きしている方へのおすすめの博物館にありそうなリング。
アウトドアに行きがちな年齢の方へのアウター。
など....
さて、来年。
何かの目標を立てたくなるこの時期。
服は昔から自己表現の道具でした。生まれた時は裸なのに、そこから衣類を纏うわけで....
ちょっと先の話ですが、29日までわいわいと店主とお話してください。