"ぴったりくるモノを、そろそろ探す時期なのかも”

 自分で身につけているものが見えるのは、
靴と鞄と手につけるアクセサリー、時計ではないでしょうか?

ぼーっと疲れた電車の中で自分のつけたリングを見ている
事が多い気がします。
そして、何かを考えたり.....



さてさて、お客様より教えていただいたのですが、
アクセサリーの歴史は古く。
日本でも狩猟民族の時代は、その動物を仕留めた!という勲章のように、
動物の角で作ったアクセサリーを身につけていたそうです。
いつしか、農耕民族となりその風習は薄れていったそうです。


かつての、男たちのように...何かの勳章にリングを付けるのはどうでしょう?

私にとってはリングは何かの証です。
いつも、「よし!」と気合いを入れる時は
リングを買ってきました。

狩猟民族時代の男性の勲章を身につける。
という風習はとてつもなくカッコよく思えますし、
男らしく思います。
私も頑張った勲章(ご褒美ですかね?)に
電車の中でリングを見た際に、頑張れるように....
何かぴったりくるモノを、そろそろ探そうと思います。


ガラスド ノ  ウチ#5
"SINCE"
AVMDESIGN ROOM in INSIDE MY GLASS DOORS

12/7(木) - 12/10(日)
12:00-20:00




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